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2005/06/28(Tue)
第12話


この数日、なにをやっていたかと言うと、絢爛である。
下準備を、していたのだった。

艦橋スタッフを女性でかためたものの、質が悪くて艦が思い通りに動かない。
必然的に敵に近接されること多く、機雷を多用している。
攻勢機雷戦ではなく、防御戦で使うわけである。
ばら撒きまくれば近接戦から逃れられるわけである。

もちろん奇襲一発死はいやなので、水測にはすごい気を使っている。
潜水艦戦の基本は見張りである。 敵が近そうならアラートを出すくらいにはしたいものである。

技能があがるアイテムを贈り、離席が減るようにまたアイテムを渡す。演説をまめに行い、スタッフにも声をかける。
昔は、艦長である我が艦橋に来ただけで蜘蛛の子散らすように逃げていた皆だが、苦労のかいあってほとんどが勤務中は席についているようになった。

よし。機は熟した。明日には全面戦争を行うつもりで現実世界のスケジュールを調整する。
5、6時間はゲームする時間が欲しい。

ということで。とりあえずは暇になった。

今日の残り時間はしょうもないことしようということで、ヤガミをからかいに行こうと居住区に行く。この最近、まめに面倒見ていたら、ヤガミに食材を渡すとヤガミは料理をつくり、我に差し出すようになった。

うむ。これをヤガミに限らずハリーとかサウドとか男どもにやらせて有閑マダムな生活するのもええなあ。と考える。
今度編成する時考えよう。

あ、間違ってタコに話しかけてしまった。
マジマジと顔を見るというコマンドがあったので試してみると、何でオメ俺の顔ミルと尋ねられる。

舞踏子:「いや、かわいいなと思って」

躊躇なく見る目がまるでないロールプレイする我。

タコ(でも名前はイカナ=イカンだ)は感激し、キュオキュオパオーンと言いながらどこかにいった。
あ、戻ってきた。話しかけられる。

イカナ:「オメ、結婚してクレ」

はやっ。 2回しかまだ話してないぞコイツ(笑)

うお、殴り倒すコマンドがないのが残念だ。仕方ないのでどもるを選択する。目はきっと、点であろう。
舞踏子:「……あー、ええと」

お茶を濁し、立ち去る我。げらげら笑いつつも、
くそ、タキガワに言わせたかったなと、そう考えた。



追記。 あれ、未成年は言えないんだっけな?ま、どうでもいいか。
タッキー死んでるし。

<続く>

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