
2005/07/03(Sun)
第19話
第2次大戦闘、始まる。
愉快な同士討ちで疲弊し、櫛の歯を抜くように政治で敵を弱体化させた結果、今度は掃討戦という感じである。一次のころほどの高揚感はなく、作業として淡々と魚雷を撃ち、機雷をばらまき、RBを出撃させる。
最初にあった艦隊を8発の魚雷で叩き潰し、そのまま作戦区域で停止。ここは都市船と都市船をつなぐ物流線の上にあり、敵もこの上を通ってくる。ここで網をはれば、どんどん戦闘が起きるわけだ。
敵3個艦隊と戦闘開始。意外に多いなと思いながら、RBを出撃させ、夜明けの船自身もそれを追う様に機動開始。
調停5、すなわち低速でほとんど敵を追尾しない設定で8発をうつ。
こうなると長距離に打ち込む機雷みたいなもので、相手の動き、特に夜明けの船が苦手とする機動を禁止する形で打ち込むことで、その後の戦闘を楽にするのである。
舞踏子:新型感応機雷、1番から16番。
猫先生:了解ネウ。
舞踏子:アップトリム。
エステル:アップトリム。
舞踏子:今だ、撃て。
敵の真ん中に突入、機雷をばらまいて6隻を撃沈。そのままシールドを最大展帳させて、艦によるシールド突撃を開始する。
錬度の高い艦でないとRBのようにはシールド突撃は成功させられない。
それで、1隻をへし折った。
(以下、舞踏子の述懐 ゲーム中にはこんな台詞はありません)
タキガワはなぜ死んだ。
水圧か。魚雷か。それとも魚雷を撃ったやつなのか。
たぶんどれも違うだろう。死んだ理由は戦争だ。
だから私は何でも殺せる舞踏として、戦争を殺してやる。
//ここまで
3戦目。ちなみに戦闘に途切れはない。そろそろトイレだなんだで席を離れるやつが出て、命令が遅延し始める。舌打ちコマンドをして、指揮続行。
今度の敵は地球の誇る旗艦艦隊。
トシローが乗ってるな。
いいね。こんな隠し玉があるなんて。ちょっとうれしくなってきた。
魚雷戦の連発で性能を落とすピドードラムの性能を心配しつつ、酷使する。
1番から32番の全部に魚雷を装填し、8発づつ4波に分けて撃ち始める。
近接戦に入られると、RBに落とされる。
もうそろそろ分かるだろう、戦争というものがまったく外交解決手段としては不適切だということを。戦争が政治の一手段なら、それ以外の手段が有効だと分からせればいいだけの話だ。
続いて敵が間近に出現する。光国人か。画面いっぱいに次々アイアンフィストをうってくる。いいね。仲良くできてるじゃないか。なんでそれを火星でもやってくれない。
猫先生:「魚雷もうありません!」
どうせ、ドラムも酷使して回らなくなったところだ。
と考える。 まだこちらにはシールドがある。 幸いエンジンは艦長自ら整備してきて、ほぼ最高状態だ。ここはひとつ、衝角戦法ってやつをやってやろうじゃないか。そもそも光国人はシールドがはれない。図体差し引いても近接戦なら我1:彼9でこちらに勝機がある。あとの不利分は腕でカバーだ。
近接戦結構。それでは第4ラウンドを開始する。
敵のI級RBにアイアンが落とされる。ヤガミがその仇をうつ。アイアン、軍隊なら2階級昇進だなと思いながら、その死を許した。
ハリーが死んだら物語的に面白かったんだがと思うひどいプレイヤー。
光国人をシールド突撃でしとめ、武装解除し、魚雷を連続4発食らってソナーが一時的に敵をロストする。ミズキが敵を再捕捉、次なる敵の援軍を発見。
もうすこしだ。もう少しだな。夜明けが来るのは。
<新芝村戦記 了>

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